あるいたきせき、まちのこえ、のんびりあたっく＾＾（なーんだ、こんにちわ・・・

2020/05/20 02:12

しまった！お弁当一つポテサラだァ！
＝＝＝＝　KMC：錦城高等学校・小平マイコンピューター同好会・ミーティング
#エアコミケ準備室 #ネット超会議2020 #参加　#note #エアコミケ #ニコニ広告 #TGS2020 #SONY #EXSPO2025

Ver7.0：コロナの世界
　　副題：蔓延した疫病、なぜ・・・そして、どうなる・・・その突破方法とは・・・

　　石板の世界へ・・・あれ？この世界は・・・
　　　「僕は、コロナを解決する方法が知りたいんだ・・・」
　　　「この病気じゃない・・」
　　　「あれ？なんか似ている・・」
　　一つ目の石板：サーズ
　　２つ目の石板：O157
　　参の石板：弥生時代、女系血族・・・嫡女だけの世界？あれ？
　　四の石板：平安時代、平安相撲・・・は？これ病気なの？
　　・
　　・
「りょう」が、「イチバージョンのボス」
「しばゆう」が、「にバージョンの子持ちボス」
「ゆめまる」が、「サンバージョンのボス」
「としみつ」が、「シバージョンのボス」
「てつや」が、「ゴバージョンのボス」
「むしめがね」が、「えーす」

「サンバージョンのボス」「巨大」が、「マユになった」
復活したら、また、イチバージョンから

「エクゼリア」の夜逃げの王は、「にとろばくだん」「ロクバージョンのボス」
＊娘二人を連れて逃げた、責務を果たせ、嫡男を作れ・・・・

これで、抱腹全壊オンエア倒壊は、全員終わり・・・ぴーん・・・

追伸：
　長いぞ、歴史に名を残すという一大事業、儲けじゃないんだよ、社会的地位とは・・・

Ver6.0：　鬱の世界編
　副題：みんなが、囚われていく、謎の奇病：鬱、その突破方法とは・・・
　　　　「未来に何か残せば、歴史が答える・・・」
　（フジゲルは、８で、気が付いてしまい、急いで、９を製作させられた（神話、過去を調べた）・・・そして、１０へ・・・種族の謎、ドベたちの未来・・・）
　・エクゼリア王国（通称：サイゼリア、レディース・マザーズ・・・）こええ・・狂妻の世界
　　なぜ、あの王妃が、そんなことを・・・・
　　「娘二人を連れて、王が逃げた・・・・」
　　「迫りくる王妃・・・」
　　「場面は、殺戮の嵐となった・・・」
　　古来より、娘の出生率が、高い、男1：女３の６０％が、娘である
　　それにより、低主、若いうちに嫁を貰う、母体不能になり、お家断絶となるから・・・
　　そして、母体不能になる前に、世界を飛び回り、女たちは、低主を探す旅に、世界へ出る

　　息子が産まれたら、終わり・・・奇跡の「息子」3連ちゃんが、我が王家・・・

　　「あなた、まだ、よー・・・・・」
　　「ひっ・・・ひぃ・・・・」
　　「あなた、の、つとめ、しごと、が、まだよー・・・・」
　　「ぱぱ、ままが・・・」
　　「いそげ・・にげるぞ・・・」

「きせき、の、さんなん、ぼう・・・・」
＊奇跡の三男坊；その時、単なるパン屋の息子だった・・・

古来より、王家・王族・公家は、「嫡男」が、産まれないと、継承権剥奪され、
下級市民、いわゆる、浮浪者・流魂街に、島流しであった・・・
だから、浮浪者は、もともとは、王族、産ませるのが、仕事
産ませられないから、財産没収、継承権剥奪、野に下るのであった・・・

浮浪者・乞食をして、生計を立て、王位復活の機会を狙っていた・・・
産ませられれば、生きていれば・・・復活できる・・・

「長男」が、産まれたら、次は、「長女」だった・・・つまり、娘３人の確率が、高い・・・やめた・・
「長女」が、産まれたら、次は、「長男」だった・・・つまり、息子が、当たる確率が高い・・・よし・・・
となる・・・娘二人なら、３人目こそ・・・
それが、出生率、ガチャガチャの世界、運試し・・・奇跡の３連ちゃん・・・三男坊・・・
寄せ集めの養子・里子を集めて、ビックダディ？
単なる、孤児院じゃんそれ・・・・

なぜ、孤児院か？
それは、三男坊が居れば、自由に、ソーシャルネットワークサービスで、猛威を振るっているはず
それが、１５年たっても、未だに、無い

な？いみわかるだろ？

末っ子、味噌っこ、三男坊・・・「自由にしなさい」
と、言われて育ったから、自由しか知らない
長男次男は、色々教えこまれて、石頭

　世界を飛び回るレディース（アマゾネス）・・・・その目的は・・・・低主・・・
　「たのもうー・・・」
　どんどんどん・・・ガチャっ
　「はあ・・こんな、やぶんに、なにようだい？」
　「王に会わせて頂きたい」
　レディース（独身女たち）が、大挙して現れた・・・」
　「は？」
清王朝・江戸幕府、帝・・・最後は、チビで、嫡男が、産まれない・・・御家断絶・・・・
嫡女率が、７割になったら、滅亡・・・
中国・ヨーロッパでは、御家滅亡・御家断絶、嫡男が産まれない、嫡女だらけ・・・人生キャバクラだった・・・・酒池肉林・・・こんな、乞食を使う羽目になるとは・・・
「大臣・・・」
「うむ・・しかたあるまい」
毎年の舞踏会・・・「王子のお披露目のはずが・・・・」
「は？王女？」
「むすめ、なの？」
会場が、ざわめく・・・・
「エクゼリアの未来が、かかっている・・・いいな？」
「はあ？俺、パンヤだけど・・・」
「ゴルフか？」
「は？」
ーーーーーーー・・・
「逃げたぞー・・・」
「え？うそ？」
「王が逃げる！？」
「どうゆうこと・・・」
ーーーー・・・
「務めを果たせ・・」
「王として、責務を果たせ・・」
民衆は、怒り狂った・・・・
「嫡男が、産まれないと・・・」
中世ヨーロッパ、商屋、王家、王族、エジプトでも・・・・同じ悲劇が起きた・・・
「責務と果たさない」「王」「貴族」「公家」「公族」・・・・
はあ・・・
「新しい嫁でももらえ！」
民衆は、百姓一揆となった・・・
つまり、「オカネ」を、集めたら、「王様」
そして、「嫡男」を産ませたら、正義・・・大貧民の世界
まさに、トランプ・・・
「それで、おれか・・・・はあ・・・」
「凸：チャゴス：茶御須：どべ、またの名を、すっとこどっこい」
これが、王子か・・・・
「出せないだろ？」
「はあ・・・」
沖縄の地主、銘家だからと、はじめしゃちょー・・・畑に、入れたけど・・・
これが、王子？女ウケ、しないだろ？知らんぞ？凸：どべ、通称：すっとこどっこい
「一応、沖縄から出せる若者は・・・これしか」
「エイジが、死んでしまったから・・・」

バージョン５が、「レディース」「子持ち集団」まさに、サイゼリア・・・
娘は、もう大人・・・婿を、嫁入りを・・・それぞれの御家柄が、命運をかけて、大戦争・・・

「悪大臣」「王女は逃げた・・・」俺、ずっと悪い奴は、おっさんだと思ってた・・・
それは、「嫁入り」「嫡男が産まれない」・・・
「本妻は、産まれない」「愛人は、産まれた」
「本妻は、娘だけ・・・」
まさか、世界中・・・娘だけの世界になる・・・それが、世界滅亡・・・か・・・

「１００％、嫡男を産ませる」という、自信のあるやつを集う・・・それが、バージョン６

「メルトランディ」「オンナ兵士は、独身の女たち・・・」
宇宙を回り、嫁入り先を探す・・・それが、観察軍、マクロスの世界である

ーーーーーーーーーーーーー・・・
「エクゼリア滅亡」
「王女二人」
そして、迎えに来た、若者たち・・・・
王子は、産まれなかった・・・・復興へ、王女が、必要・・・とはな・・哀れ・・

ーーーーー
「シャンパンタワー王子・・・・・」
「あのキザヲ、を使うのか・・・金遣い荒いぞ？」
「大臣、正気ですか？！」
ーーーー
「はあ？あれ？」
「ただめし・ぐらい・の・のうなし・・・・あれをつかうの？」
「単なる食卓員」
「食卓員王子・・・食べるだけ・・・ただ飯ぐらいの能無し・・・あれしか、いないのか・・・」
ーーーー
「チャゴス、シャンパンタワー・食卓員・・・曲者ぞろいの銘家たち・・・」
集ったのが、これか・・・・
はあ・・・あのさ、ルンペンの方が、安くね？
まあ、そうだよな・・・・
国が、滅ぶわけだ・・・
ーーーーー
「恐怖の舞踏会・・・・」
「はあ・・なんとか、集めましたが‥‥」
「とりあえず、立たせておけ・・・」
「バレないといいのですが・・・」
「黙って立たせておけ・・・」
「はあ・・・」
ーーーー
古来より、平安時代、百姓一揆・フランス革命・産業革命とは、「女たちの暴動デモ」・・・「男が、居ない」「独身女」たちの暴動デモが、「革命」「一揆」であった・・・・
なぜ、「あのような男を育てた？」と、独身女たちに、王族・公家・政府は、追及される・・・
「査問会を開廷する・・・」

ーーーーーーーーーーー
「ねえ？きみ・・・なまえは？」
「へ？おねえさん、だれ？」
「きみ、なんさい？」
「はあ、おれ、だい、１３歳だけど・・」
「おねえさんは？」
「あたし・・・１５歳で、村を出て・・・３年ぐらいかな・・・」
「へえ・・・じゃあ、５歳上だね・・・」
「（・・・し、信じた？）・・・・」
「ところで、アバン先生しらない？」
「へ？」