やくしょく

2019年9月24日
17:57

役職とは、カースト制：嫌ならやめろ
・社長：社（やしろ）の長（おさ）　　　＊ヒカル
　＊長老・相談役が、経験談
　＊お世話係：犬の世話に任命されたら、ひたすら歩く、ひたすら走る
　＊７５歳以上は、情報統制をしたがる（GHQ）
　　戦時中の情報封鎖
　　だから、６０歳代まで、情報封鎖の影響が強い
・室長：室（しつ）の長
・取締役：会社の取締役　＊社内の問題警備の取り締まり
・重役：
・役員：株式の所有者たち
・部長：部屋長（へやのおさ）：子供3人所帯持ち　　＊まえす
・次長：部屋長と同等
・課長：家庭（かてい）の長（おさ）　＊家庭持ち
・係長：仕事の係（かかり）の長（おさ）　＊案件受注
・主任：入社3年目以降：新人教育
・平社員：入社3年まで　　＊ごじゃごれん

給与：一人月額１６万円＋国民年金＋厚生年金・社会保険・社会保障・保険代（２万円から８万円）＋交通費（２万円から８万円）＋残業代＋福利厚生費
　　　３２万円から４０万円が、高卒の月給となるけど・・・どう勘違いしたか、会社の直ぐ側、無保険で、４０万円？（個人事業主・請負だよな・・・会社負担の無い、自分で、経理会計をやらないと、色々、年金・保険がない状態になる）
会社負担の契約アルバイトなら、８万円＋厚生年金・社会保険（８万円）＋交通費（２万円から８万円）＋残業代（２万から８万円）で、３２万円だけど・・・手取りは・・・となる
で、
一人月額４０万円で、２０人なら、８００万円、年間、９６００万円
ボーナスが、４０万円なら、８０万円、１６００万円
事務所が、月額２００万円、年間、２４００万円
会社運営には、１億３千６００万円と、事務経費が、必要となる
資材調達費用が、別途かかる
年商３億円とすると・・・差し引きの残りが、会社社長のお金となる
お金を集めたら、何か文化を立ち上げるしかない
それが、やしろのおさ（社の長）となる

２５歳以上から、福利厚生費の徴収が、始まる
（選挙の立候補と同時期）
福利厚生費は、掛け捨ての家族サービス費用（子育て世代向け）
月々４万円を福利厚生費に、支払うことになる（利用しないなら、掛け捨て）
３５歳で、保険（月額８万円）＋福利厚生費（月額４万円）の１２万円を支払うことになる
子供がいないなら、会社にいると損になるから、独立する人が多い

レジャー施設は、福利厚生費から、運営されるから、利用されなくても、お金が入ってくるから、設備投資が、行われる
あの施設は、あれが、新しいから、行くといいよ？と、言われるはず・・・

新人研修：
　先輩たちの話を聞く講義
　＊なぜか、話せない先輩たちが、やめていく・・・なぜだろう？
社員研修：
　工場でのライン研修：先輩を見て、メモを取り、話を聞くだけ
　＊なぜか、先輩たちが、見てられると何もできなくて、やめていく・・・なぜだろう？
新人教育：
　先輩たちに、教わり仕事を覚える
　＊なぜか、教えれない先輩たちが、やめていく・・・なぜだろう？